2017年06月21日

子猫と命

昨日のこと。

帰宅途中、横断歩道を渡ろうとしたら車道の真ん中に黒く動くものが。

どうやら車にはねられてしまった、虫の息の子猫でした。
そのままにしておいたら、さらに車にひかれてしまうのは時間の問題。

思わずかかえて、道路脇に避難させました。

だけど、息をしていないし心臓も動いてない感じ。
もうダメだろうな。。と思いつつも、まだ身体が温かいし、
万が一もあるだろうと、ハンカチで包んで(ハンカチで包めるくらい
小さかったのです)近くの(といっても、現場から歩いて12分くらい)
動物病院に連れて行くことにしました。

頭上にはカラスが数羽。

多分、この子猫を狙っていたのでしょう、
私が保護したことでギャアギャアと騒いで怒っていました。

動物病院につくと、運良く他の患者さんがいなかったので
すぐに診てもらえました。

が、しかし。。

やはり息もしていないし、心臓も動いていない。
頭部をひかれてしまったようで、万が一蘇生したとしても、
かえって苦しんで可哀相かもしれません。。との先生の見立て。


そうだよなあ、、と思い、残念だけどそのまま病院経由で
市役所に引き取ってもらい、火葬してもらうことに。

先生はお代も辞退され、お手間を増やしただけになってしまいました。
かかりつけでもないのに、申し訳なかったです。。
(せめて、ジルの健康診断、今年は先生のところで受診します!)


それにしても、猫を飼う前なら、絶対にこんな行動はとらなかったでしょう。

むしろ、こんな現場をみても
「可哀相だけど。。汚そうだし、触るのはちょっとなあ〜。
きっと誰かがやってくれるかな」くらいだっただろうな。

亡くなった子猫は、うっすら縞模様の入った黒い毛色でした。
大きくなったら、ジルと同じような黒猫になったかな。

抱えた時の身体の軽さと、毛並みの感触。
それは、ジルの小さかった頃を思い出させ、
せつない気持ちになりました。

子猫ちゃん、天国に行けますように。

IMG_3059.JPG

posted by yuki at 09:17| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
きっと今は幸せな所にいるよね。私からも助けてくれてありがとう。
Posted by at 2017年06月24日 22:48
ありがとうございます。
いいところに行けたと思いたいな〜
Posted by yuki at 2017年06月26日 10:53
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